クラス紹介

ベイビーキッズ（3歳程度から）

定員が集まり次第再開

保育園・幼稚園年少さんから入会可能です。まずは大きな声でご挨拶、靴を靴箱に、スタジオで先生やお友達と仲良く遊びながらお家や幼稚園・保育園以外の環境に慣れ周りとの協調性を養うところから始めます。最初は柔軟や右左体操、スキップを楽しみながら少しずつダンスに繋げてゆきます。

リトルキッズ（5歳程度から）

幼稚園年中・年長さんからダンスをはじめるお友達のクラスです。リトルキッズクラスではとにかく元気に楽しく踊ります！ベイビークラスよりもうワンランク上のレッスン内容で小学校入学に上がるまでに必要なことを習得してゆきます。

ジュニアジャズ（7〜12歳程度）

小学生向けのジャズダンスは、ジャズダンスとバレエのセット受講（週2回ジュニアプログラム）です。バレエクラスでは、ジャズに必要な綺麗な姿勢、軸、ジャンプやターンなどのバレエのテクニックを学びながら集中力を養い、ジャズダンスのレッスンに存分に生かします。

ジャズ基礎入門

ジャズ基礎入門クラスは、週1回から始められるダンス初心者のための中学生以上のクラスです。「とりあえずダンスを始めてみたいけれど、どのクラスを選んだらいいのかな…」という方にはダンスの入り口として最高！綺麗な姿勢でビシッとキレのあるダンスに挑戦してみませんか。

ジャズ初級

KDFで唯一、全員が20歳以上の社会人クラスです。「初級クラス」とありますが、初心者の他、在籍年数長い常連さんに、バレエ出身、チアー出身、ミュージカル出身、体育会系出身(笑)？バックグラウンドは様々。昔ダンスやっていました…と言うブランク長い方も大歓迎！年齢層も経験も気にせずに踊れる、ダンスが大好きな大人のためのクラスです。

Teen’s JAZZ

Teen’s JAZZクラスは、ジュニアジャズプログラムを経た継続者のためのクラスです。バレエのテクニックを存分に生かし、アップテンポからスロー、バラードまで様々な種類のジャズダンスを身体いっぱい使って踊ります。

ジャズHIPHOP

ジャズダンス特有の身体のライン、キレやメリハリを、クールなヒップホップのステップやグルーヴにのせて踊ります。ジャズダンスのようなヒップホップのような、2つのジャンルの良いトコロどりのエキサイティングなクラスです！

JAZZ FUNK 中上級

現在準備中

ジュニアHIPHOP（7〜12歳程度）

小学生向けのヒップホップクラスは月3回の基礎クラスです。小学生のうちに必要なリズム取りの基礎やステップを丁寧に習得していきます。何年生から始めても大丈夫です！

HIPHOP基礎入門

HIPHOP基礎入門クラスでは、リズム取り、ステップ、アイソレーションの基礎練習を中心としたクラスです。ヒップホップミュージック大好き！なんならヒップホップダンスもカッコよく踊ってみたい！そんな方にオススメのクラスです！

HIPHOP中級

HIPHOP中級クラスでは、基礎入門クラスで重ねたリズム取りやステップを元に、最終的にダイナミックでクールなフォルムに繋げるお稽古をします。基礎練習からの応用クラスですので、経験者・継続者専用のクラスとなります。

ジャズHIPHOP

ジャズダンス特有の身体のライン、キレやメリハリを、クールなヒップホップのステップやグルーヴにのせて踊ります。ジャズダンスのようなヒップホップのような、2つのジャンルの良いトコロどりのエキサイティングなクラスです！

ジュニアバレエ（7〜12歳程度）

ジャズダンスを上手に踊れるようになりたい小学生のための基礎クラスです。ジャズダンスの基礎とは言っても、お稽古の内容はクラシックバレエで、立ち姿勢から始まって柔軟、身体の軸や基礎を作り、手先足先までの意識、バレエの基礎を積み重ねながら集中力を身に着けます。バレエのお稽古は地道ですが発表会は優雅で華やかで、ジャズダンスの上達は手に取るようにわかります。

クラシックバレエ

ジュニアバレエクラスを経てバレエ講師より合格を頂いた中学生以上の継続者と、STYLE-K LABOクラスのメンバーのためのクラス。ジュニアクラスでの基礎を元にテクニックを身に着けるお稽古をします。

コンテンポラリー

振付を踊ることからもう一つ先の「伝えることの表現法」が中心で内容は様々。演技指導、間の取り方、演出哲学、身体の魅せ方使い方から音の掴み方まで、斬新でアイデアに満ちたお稽古。STYLE-K LABOクラスのメンバーのためのスキルアップクラスです。

STYLE-K LABO

主宰（けんけん）がメインの活動とする、ジャズダンスをベースとした創作ダンススタイル「Style-K」作品に出演するダンサー達のクラス。レッスンでは、外部からの出演依頼先にて披露する作品や、自社の常に新しい作品の上演を積み重ね演者と観手で作品を育んでいく発展型小劇場「K-Theater」にて発表する作品の制作活動がメイン。